2013/07/29

Latest news 29th July

Hi everyone,

Hope you enjoy summer time :)

We could release out Tokyo's classic of 1995 diet music "por el / pacific league" of United Future Organization' label Brownwoods(Talkin' Loud).
It is very honored for us.




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
We are happy to introduce diet music to our label roster. Their pol el original release from Japanese legend United Future Organizations label called "Brownwoods" of the series of "Talkin Loud" in 1994. Thats hard to get now!
Finally well be out Tokyo classic track "pol el(dub mix re-bounced)! Original track made in 1994 by "diet music". And also their 1994 un-release track called pacific league too. Plus including Japanese legend DJ / Producer Foog aka Yukihiro Fukutomi remix of pacific league!!
Fast track, por el is Tokyo club classic 1995. It was mixed Jazz, Latin, Dub, breakbeats and a modern elements sound. Its feeling like a modern Balearic.
Secound, pacific league(Original) was mixed on a leftfield sound, Jazz, dub, breakbeats. Its like a back to 90s rave sound.
Last track , pacific league Foog aka YukihiroFukutomi Remix is a hypnotic, mysterious stateless and bordeless deep house sound.
Hope you enjoy.
 
 
イタリアの伝説的レーベル、Right Tempoにて10年に渡り、数々のイタリアン・ジャズのリイシュー盤、そしてオリジナルアルバム3枚をリリースし、ヨーロピアンジャズのブームを担った張本人、DJ/アーティスト、Gak Satoによる93年発足のプロジエェクトが、20年の歳月を経てリバイバルリリース!
93Gak Sato加美長宏樹増山龍太らとdiet musicとして活動。 レジェンド、United Future Organization 主宰レーベル「Brownwoods(Takin’ Loud)」(現在は残念ながら無くなってしまった)監修、V.A.Multidirection 2」(1995年リリース)に参加しデビュー。
当時、ダンスミュージック~ラウンジミュージックのブリッジとして、またエレクトリックなブレイクビーツ・ブラジリアン・ダブ的な新たな切り口として魅力を放ち、知る人ぞ知る名曲となった。
現在diet musicとして活動は無いもの、その作品は隠れた名曲として残り、2013年にdiet musicを知る、レーベルUNKNOWN seasonYoshi HorinoFBでの出会いをきっかけに、メンバーがReditしリマスタリングを施し、新生”por el(original dub re-bounced) ”としてデジタルでリリースすることが実現!
そして今回、diet muisc94年制作の未発表音源、”pacific league”を収録。
この作品は、90年代を初期を象徴するような、レフトフィールドでレイヴなスタイルを兼ね備えた、モダンでトランシーなブレイクビーツ・ダブ・スタイルなサウンドとして、今の時代にとても刺激を与えてくれる仕上がりだ。
更に贅沢にも、”pacific league(Foog Remix)”Foogこと国内ハウスレジェンド、福富幸宏のリミックスを収録。オリジナルを活かし、Foogの十八番Acidを感じさせ、ヒプノティックで無国籍なディープハウスへと変貌。深い時間に掛けたい聴きたいリミックスです。
お楽しみください。

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
diet musicを代表してGak Sato氏メールインタビューを行いまいした。

 
Q1. Gak Sato氏とdiet musicそれぞれの活動と自己紹介をお願いします。

diet musicは、僕が2年間のイタリア留学から帰国した'93年に結成したユニットです。メンバーは、武蔵美の音楽サークルの同期でクラブカルチャーに精通していた加美長と、大学時代に共通の友人からの紹介で知り合った、J-popフィールドでの作詞家として、そして文学界とUK popにも精通する増山に声をかけました。3人ともNew Wave世代のいわゆるYMOチルドレンですが、各々全く違うものも聴いていて、そこで生じる感覚のズレを期待しての人選でした。この3人がみんな好きだというものはきっといいものだろうという事で。
2年の短い活動期間でしたが、得たものは大きく現在の活動のルーツとなったものだと思います。
 
 
Q2. por el, pacfic league”のサウンドの魅力を教えてください。

por el”のelElis ReginaELなんです。90年代初頭まで、僕はエレクトロニック・ミュージック中心のリスナーでした。
当時台頭してきたテクノ(BleepAcidなど)にはまりつつも、強すぎるジャンル感、生音禁止、みたいな感じに違和感も覚えていました。
そんな時にイタリアの友人の所で、ブラジルの国民的歌手Elis Reginaのアルバムを耳にしました。
Casa ForteUpa Neguinhoといった曲に衝撃を受け、ブラジリアンの音源を聴くようになります。パーカッシブで、シンコペーションを多用し脱臼しそうなベース・ラインで構築されていく楽曲にテクノと共通する何かを感じ、それを体現化しようと試みたのがPor Elです。
ジャンルからの開放、ダンスビートからの脱却、とかそういった事を考えていたと思います。
95年に、この曲がU.F.O.プロデュースのコンピに収録されることになり、松浦俊夫さんから、こんなサンプルを足したらどうか?などいくつかアイデアを頂き、メンバーのスタジオで完成させたバージョンが今回の音源です。
その後、コンピ用には大きなスタジオで録り直しをしたのですが、元々テクノ・マインドを持つdiet musicとしては”ベッドルームから世界へ”というスピリットがあるので、この宅録バージョンには思い入れが強くあります。
diet music以前は、テクノ系のクラブイベントには行っていましたが、Jazz系のパーティは門外漢で、最初に行った西麻布のYellowで行われていたU.F.O.のレギュラーイベントJazz'inは、テクノな耳だった僕の第一印象は”なんか音がLo Fiだな"でした。
しかし、ラファエル氏がDrum'n BassAfro Cubanを混ぜたりといった選曲を聴くにつれ、非常に親近感を覚え、土曜日の青山BlueでラファエルとJazz BrothersDJ YAMA (山口 司)が行なっていたパーティ”Zanzibar”には毎週のように通っていました。2Fのアフリカン・ラウンジで当時出たばかりのCDJで、メンバーの加美長とラウンジDJをしたり、色々な意味でキャリアのスタートになったのはこの時の経験です。Elis Reginaから繋がった当時の音楽体験の要素が全て詰まった曲だと思います。
 "Pacific League"は、奇しくもTPPと同じような意味合いで付けたタイトルです。日本と東南アジア、全米を繋ぐ音という意味での”太平洋同盟”。
“ボーダレス”そして“グローバリゼーション”が時代のキーワードとなり、それらを否定的に捉える人は殆ど居なかった時代の中で、ブラジリアンだけでなく、ありとあらゆるジャンルを融合した音を創りたかったのだと思います。
テクノ的な16分のアルペジオ、4つ打ちのキックと半分のテンポのロック的なブレイクビーツ、ラテン・ジャズ的なパーカッションや、ドラムループ、ファンキーなワウギター、ダビーなベースとダブ処理、グレゴリアン聖歌のサンプル、混沌とした世界観をdietして一つの世界観に纏めるという試みでした。
今回の収録にあたり、少しだけ新しい音を足してみました。スモールスピーカーでは聴こえてこない音域を足しています。


Q3. このタイミングの(再)リリースの理由を教えてください。

昨年の秋に久しぶりにミラノでラファエルと再会し、その後、東京でJazz Brothersヤマちゃん(山口司)とラファエルと3人で会った事がありました。
ヤマちゃんと当時一緒に作った"ZOO" ”choo-choo Train”のJazz Brothers feat. diet musicというリミックスのインストバージョンってあったはずだよねという話が出て、ミラノに戻ってから昔のDATを紐解きはじめたのですが、95年以前の音源は手元にほとんど残っておらず、メンバーの増山くんにお願いして探してもらいました。
そのついでにdiet musicの音源も送ってもらい、リマスタリングをして久々に聴いてみると、なかなか面白かったので、結成20年記念ということで、セルフリリースしようと思い、纏めた音源を、diet musicデビューのきっかけになったYoshi Horino氏に送りました。この時は全くUNKNOWN seasonからのリリースは考えていなかったのですが、Yoshi Horinoさんからリリースしましょうというお話を頂いた訳です。
diet musicは先出のコンピ以外でのオリジナル作品のリリースをしていないので、20年近くを経て、初リリースとなります。残りの曲も、何らかの形でリリースしたいと思っています。
 

29th July diet music "Por el / Pacific league" charted #19 on All Topseller 100 at Whatpeopleplay.
 

 














 
 
Also #19 on on All Topseller House 100 at Whatpeopleplay.
 

 
 
And #2 on on All Topseller Electrinica 100 at Whatpeopleplay.
 


 



Please check below DJ chart :)

Foog(Yukihiro Fukutomi) latest DJ chart for July 2013 Whatpeopleplay.https://www.whatpeopleplay.com/chart/sort/date/featured/true/id/6258
 


 

 
Yoshi Horino latest DJ chart for July RA
 
 
 
Thanks for your support!!
サポートどうもありがとうございます!

www.facebook.com/unknownseason
www.unknown-season.com
 

2013/07/03

Latest news 3rd July

Hi everyone,


This is Yoshi Horino of UNKNOWN season head.

I begin new contents on this blog on today.

That is I want to introduce and share fresh, interesting music for me with you.

I choose and introduce it from various information in my feelin.

Let's enjoy music life together :)



こんにちは、UNKNWON seasonのYoshi Horinoです。

私を知る人も知らない人もこれを機にどうぞ宜しくお願いします!

ブログを通じてもっと手軽に音楽をシェアできないかな?と思いたち始めます。

不定期更新にはなりますがリリース情報と併せて続けて行きます。

音のご紹介に関しては、レーベルの視点というよりは、今日ご紹介させて頂くように、Yoshi Horinoとしての視点になります。

世界中から、そして身近な仲の良い友人からいただいく情報やプロモや販売されている音源より、販売フォーマットに関係なく、

いまこの瞬間に面白くて新鮮と感じる音を私の主観にてご紹介します。

私以外のフィルターは掛かっていません(笑)

DJ、はたまたレコード屋さんのバイヤー的視点の感覚にてのご紹介になる予定です。

仕入れのネタ次第でその回のコンテンツも大きく変わると思います。

どうかのんびりお付き合いください!

それでは、音楽人生を共に楽しみましょう☆

と言う事で、スタートします。




Tom Trago "True Friends"

This is dope from his brand new album on Rush Hour.



Guti "Hope"
This is dawn time killer!!




Detroit Swindle "The Break Up"
Deep & uplifting good balance!
First release from their own label Heist Recordings.




Iori Wakasa "Orbit"
Japanese DJ/producer/Remixer Iori Wakasa was out dope deep house 12 inch vinyl.



Will Saul present Close "Cubizm"
Hypnotic deep house from Will Saul of Simpl Recordings project Close latest album.



 
Mesake & Indre Ju "Some Street Lights (Satoshi Fumi Remix)"
This is so deep and sexy stuff. really baeutiful.
I remember Naked Music stuff :)

 

And last...

Please check new Soul Renegades(6th Brorough Projedt) "Truth(Irfan Rainy & Rex Lion Mix)" on Rainy City Music of Manchester. It will be out soon. Really dope!!!
SOUL RENEGADES - TRUTH promo mixes


Thanks for your reading and time.

Yoshi
 

2013/06/20

Latest news 20th June

Hi everyone,
 
This is new release info.
 
We released new single DJ Koutarou.A "This Is Love"(USDC-0028) 17th June at Whatpeopleplay Exclusive!!
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
DJ Koutaro.A bio:
http://unknown-season.com/artist/dj-koutarou-a/
 

"This Is Love":::::
We are happy to introduce Dj Koutarou A to our label roster, who is surely not a unknown figure in the underground music scene. With releases on labels such as Stereo Productions, Material,Twisted, Ole, Nervous Records, Beatfreak,Insertcoin just to name a few. With his This Is Love he delivers a simple but effective dance floor tune, hypnotic, deep and pumping at the same time.
This time we join forces with high profiled producers from Japan and Europe. We are proud to welcome Rio Dela Duna, jUANiTO, Katsuya Sano from Ibadan Records, DJ Shifter and Dan Marciano to the label, who all give their individual touch to the great work of Koutarou A.
 

 
国内外の気鋭アーティストによるリミックスを4曲収録。
 
Remixers::::

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
Rio Dela Duna bio:
http://unknown-season.com/artist/rio-dela-duna/
 
Bob SinclarやRoger Sanchez, Copyright, DJ Chus等のレーベルともサインする、
今旬のフランスの実力派プロデューサー・DJの1人だ。

 
 
 
 
 
jUANITO aka John Aguilar bio:
http://unknown-season.com/artist/juanito-aka-john-aguilar/
 
Ole Music (David Herrero) , Beatfreak Recordings (D-Formation), Adverso Records (Mario Ochoa)と言ったTech House系有名レーベルよりリリースし続け、Roger Sanchezからもサポートを受ける、フランスの気鋭プロデューサーの1人だ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
Lo Hype bio:
http://unknown-season.com/artist/lo-hype/
 
 Ibadan RecordsにてJerome Syndenhamとの共作アルバムをリリースしたばかりの、Katsuya Sanoと山頂瞑想茶屋によるライブユニット。





<No pic>
 
DJ Shifter
http://unknown-season.com/artist/dejan-ristov-aka-dj-shifter/

Roger Sanchez, Wally Lopez, Richie Hawtin, Hollen等にサポートを受ける、マケドニアの実力派プロデューサーの1人だ。
 

 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Dan Marciano
http://unknown-season.com/artist/dan-marciano/


Full House, Escape, Royal Flush, Cause-N-ff-ctと言ったレーベルよりリリースする、フランスの気鋭プロデューサーの1人。

 
 
 
DJ Koutarou.Aの最新DJチャートです!
Deep Setなレアな内容です。
是非、チェックを♪

DJ Koutarou. A latest DJ chart for Whatpeopleplay
https://www.whatpeopleplay.com/chart/sort/date/id/6171


















日本時間7月29日(土)朝6:00放送です!!
朝早いですがチェック宜しくお願いします☆

Don't miss it!!

Westradio.gr proudly presents :: UNKNOWN season Radio Show / DJ Koutarou.A. :: Friday June 28.2013 @ 17:00 New York | 22:00 London | 00:00 Athens | 07:00 Tokyo :: tune in www.westradio.gr !!!

















DJ Koutarou.Aへメールにてインタビューを行いました。

 

DJ Koutarou.Aを知る人も知らない人も、彼のバイオと共に一度目を通していただけたら嬉しいです。
世界に名だたるレーベル、DJ Chusが運営するレーベル兼エージェント"Stereo Productions"に所属し、言わば音楽を生業にしている音楽のプロの魅力に...少しでも触れるチャンスにも繋がることができたらとも思います。
そして勿論、作品のチェックをお願いいたします!

 

::::::::::::::::::::A interview with DJ Koutarou.A::::::::::::::::::::::::

 

Q1: 自己紹介をお願いします。

A1 Koutarou.A: 僕の知る「DMR」は、現在とは別の場所にあったんだ。今も残る「DMR」は現在とは異なりレコード屋さんだった。場所は、今でいう「東急ハンズ」の「井の頭通り」側斜め向かいの角地の地下にあって、歴史に残るレコード屋さんだったと思う。

当時はプロのDJが入荷時間に合わせて集合して、
レコード屋さんのスタッフが、その日に入荷した数に限りがあるレコードに針を落として、店内でかけながら僕らがリアルタイムに購入できる、言わば市場の競りのような状態。

買う方も限られた枚数しかないレコードを取り合うかのように、
そして買い逃さないよう見極めて、同時に緊張感もあって当時の僕にとって大切な場所だった。90年代の前半のことだった。
すごくDJにとっては大切な時間や場所だったんだ。
今考えると確か週に4日は通っていたと思う。

その「DMR」にスタッフとしていたのが、Yoshi Horino君で、後にUNKNOWN seasonというレーベルをやってる事を知ってね。知り合って約20年経つと思うのだけど、音楽を大切に発信しているYoshi Horino君と久しぶりに会いたいと思って連絡をとり、スタジオに来てもらってお互いの近況みたいな情報交換をし合ったよね。
その中で最近リリースした曲を聴いてもらいながら色々と話して、このレーベルからリリースしたいと思ったよ。

後日、UNKNOWN season用に曲ができたので聴いてもらい気に入ってもらいリリースさせてもらう事になった。
自分もYoshi Horino君も人生をかけて、この先何をやっていけばいいのかはっきりしてるから、何十年お互いに走ってるよ。そんなリアルタイムの自然な関係が自分達の自己紹介になると想う。

 

 

Q2: Koutarou.Aが作るオリジナル曲の魅力とは?

 A2 DJ Koutarou.A: 自分は、誰かに音楽を聴かせたいかっていう事を考えると、Djなんだよね。
とにかく世界中のDjにこの曲を使ってもらいたい!と強く思いながら曲を制作している。
僕のDJセットでこの「This Is Love」をダンスフロアでかけたいのは遅い時間かな?
気持ちよくこの曲で終れたり、この曲からまたドラマがスタートできたり、そんな事考えてテクノでもハウスでもどちらでもフロアで対応できる曲が欲しくて作ったんだ。

 
 

Q3: 収録リミックスの魅力をご紹介教えてください。

 A3 DJ Koutarou.A:レーベルオーナーであるYoshi Horino君と話し合って決めました。
お互いにテーマの一部に“グローバル感”というキーワードはあったと思う。
自分は、常に国内の活動でも海外の事考えてずっとやってきてるいるから、日本人だとか日本の音だけにこだわってない。
自分も含めて地球規模での共通認識で言う“クオリティー”という言葉に反応して、それぞれこだわった各国のリミキサーが、“音”で表現してくれていると思う。

自分の“音”が表現できるってとても大切な事だよね。
そんな仲間が表現してくれている世界もあるので聴いてみてください!。自分のオリジナルも勿論、それぞれのリミキサーがプレイしたい時間と言うのをコンセプトに作っているのを聴き手は感じ取れるよね。




Dj Koutarou.A (Stereo Productions) バイオ

1988年から、国内の主要クラブにて活動を開始し
CDJとトラクターを独創的に操作し、この地球上において、
常に最先端でクオリテイーの高いサウンドを紹介し、流行に流されないドラマのあるリアルなサウンドとカルチャーをコンセプトに日々活動している。
 90年代には、NYのリアルなクラブシーンで経験を積み、
 TWILO(NYC),LIMELIGHT(NYC),LIFE(NYC),EXIT(NYC),Space(Miami),Cameo(Miami) でのワンオフPARTYに出演したり、東京のageHaをはじめ、カナダ、ジャカルタ、香港、マニラ、シンガポール、バリ、マッカーサー等、各国のクラブからも招聘され、ワールドワイドで高い評価を得ている。
現在も全世界的に注目を集めるスペイン発のSTEREO PRODUCTIONSでの活動を始め、TWISTED,Beatfreak Recordings, Iboga Records, KULT Records, Nervous Records,Suburban Tracks,Maguna Recordings,OleMusic,EON5,Digitlfreak Recordings,Onewithmusic,Insert coin Records,Aenaria Recordings,Undergroovy Records,Vamos Music他多数からシングルを、中心に発表し現在のシーンの中で最も世界的に注目されるレーベルからオリジナル曲を多数リリースする日本人DJの一人である。又、彼の持つ強力なネットワークから世界トップクラスのDJ達からの信頼も厚く、最先端のクラブシーンの紹介する活動も長年行い今後も常にクリエイティブをより強調した世界的な彼の活躍が注目されている。

 www.facebook.com/koutarou.adachi